見つからないと心配なもの―旅行中のトイレ。南米国のトイレは日本のように男性・女性をマークや色で表示していないそう。
男性用には「CABALLERO(騎士、紳士)」、女性用には「DAMAS(淑女)」と書かれた表示で区別されています。
またブラジルのトイレは紙を流さず専用のゴミ箱に捨てるのが常識です。フランス・イギリスの公衆トイレを使う場合は有料なので、小銭があるか確かめてからのご利用を。世界各国をみても、日本のようにお風呂に入る習慣のある国は多くありません。
日本のお隣韓国でも、お風呂に入る習慣がほとんどなく、有名な「あかすり」とシャワーを流す程度のものだとか。
ヨーロッパではお湯に浸かる習慣がないので香水ができたと言われています。温泉の枠オーストラリアではお風呂に入るというよりも、泳ぎに来る場合に利用され、ハンガリーの温泉はなんと全裸で温泉に入るそう!お風呂は湿度の高い日本の気候から生まれた暮らしの知恵かもしれませんね。
住む場所が違えば食べ物も違う。たとえば日本では、お米が主食ですが、アメリカ・ヨーロッパではパンやじゃがいもが主食です。ここでは食物の違いだけでなく、食べ方や食事マナーの違いを紹介します。なぜかは詳しくわからないけれど、どれもこれも国の常識。訪れた国の食をともにすることは、仲間と認めてもらえる近道でもあります。「この国だったら食事できる」「これは無理かも」と自分に当てはめてみながら、イメージしてみてください。
移動手段の車ひとつをとっても、国が異なるだけでルールも変わってきます。また世界には車のほかにも、バスやタクシー、電車などその手段はさまざま。人々の生活に欠かせない交通機関やルールにもその国ならではの習慣があります。賛成できるものや、あれば困るような習慣など、そこから見える世界の特長や魅力はどんなところにあるのでしょう。世界のユニーク?な交通ルールをご紹介します。
マナーといってもいろんなシーンによってありますが、日本では冠婚葬祭のマナーが一番身近に感じられるのではないでしょうか。その冠婚葬祭の習慣でも、日本には見られない常識が世界にたくさんあります。どんな国の習慣も、すべて大人として、一人前の人間として認めらもらうためのコミュニケーション。成長のとき、結婚のとき、葬祭とき、世界ではどんな習慣にのっとって行われているのでしょうか。