注意できない上司のせいで職場の空気が緩くサボる人がいる時の対処法は?

サラリーマン

注意できない上司がいるせいで職場の空気が緩い

サボったり勝手な行動をしたりする社員がいて困っている

あなたは今、このようなことを考えているのではないでしょうか。

私もかつて、注意できない上司が職場にいてどうしたものかと頭を悩ませていました。

今回は、あなたの悩みを少しでも解決するために

今回のテーマ
  • 注意できない上司の特徴
  • 注意できない上司のせいで職場の空気が緩い時の対応策
  • 仕事をサボる&勝手なことをする社員がいる時の対処法
  • 注意できない上司に注意してもらうための方法
  • 何度お願いしても上司の行動が変わらない場合の対処法

についてお伝えします。

 

とはいえ、注意できない上司が注意できるようになるように変わる可能性はとても低く、そのような人を変えるのは至難の業です。

かつてアップルやGoogleといった世界の名だたる企業の成長をサポートし、世界一のコーチと呼ばれているビル・キャンベルという人物がいます。

元GoogleのCEOだったエリック・シュミットが書いた『1兆ドルコーチ』にも登場します。

キャンベルの方針は

コーチが可能な人物にだけ支援をする

というものです。

このことからも、相手を変えることがいかに難しいことであるかが伝わってきます。

 

相手を変えるよりも自分を変えてしまう方が、悩みを解決するスピードが速くなると私は考えています。

もし、あなたが私と同じように考えているのであれば、思い切って環境を変えることを考えてみても良いと思います。

1度アドバイザーの方と話をしたうえで、今の上司と関わり続けるか、それとも新天地で実力を発揮するのかを考えてみてはいかがでしょうか。

 

注意できない上司の特徴

私もこれまで、注意できない上司に頭を悩ませてきました。

注意をするのが上司の仕事のはずなのに、なぜ注意をしないのか不思議で仕方がありませんでした。

その中で、相手のことを少しでも理解するために、注意できない上司にはどんな特徴が当てはまるのかについて観察してきました。

すると、以下のような特徴があることが分かりました。

注意できない上司の特徴
  • トラブル解決能力が低い
  • トラブルが嫌い
  • 面倒なことに関わりたくない
  • 平和主義
  • 嫌われたくない
  • 主体性がない

口ぐせは

上司

みんなで仲良くするのが1番

裏を返せば

●自分は何もせずに上手く回っている状態が良い

●面倒な事に巻き込まれたくない

と考えているのです。

 

 

注意できない上司に我慢できない時の対処法

もし注意できない上司に対してもう我慢できないと感じているのであれば、転職を考えてみてはいかがでしょうか。

注意できない上司がいる、緩みきった職場のデメリットは

●業績が低下し始めても、多くの社員はそれほど危機感を抱かない

ということです。

そうすると、気づいた時には手の施しようがない状態になっており、あなたをはじめとしたやる気のある社員がどれだけ頑張っても、どうにもならなくなってしまいます。

そのような環境で仕事を続けると、結果が出ない虚しさとも戦わなくてはなりません。

それを防ぐには、そうなる前に行動を起こすことです。

上司のことで悩むことにエネルギーを使うよりも、あなたの将来のためにエネルギーを注いでみてはいかがでしょうか。

 

転職を考えている場合であっても、しばらくの間は現在の上司と関わる必要があるため、これからお伝えする対処法をぜひ試してみてください。

 

注意できない上司のせいで職場の空気が緩い時の対応策

もし注意できない上司がいるせいで職場の空気が緩い場合、気を付けないといけないのが仕事のモチベーションが下がってしまうことです。

普段から上司が部下に注意をすることによって職場が緊張感に包まれている環境であれば、それほどモチベーションが下がることはありません。

ですが、そうでない場合は、知らず知らずのうちに妥協する癖がついてしまい、ただ仕事をこなすだけの毎日が繰り返されてしまいます。

それを防ぐには、モチベーションを下げないための対処法が必要です。

そのための方法は、2つあります。

 

自分の出来ることに精一杯取り組む

1つ目は、周囲のことを気にせずに、お客様のために出来ることを精一杯取り組むことです。

サラリーマン

緩みきっている職場の空気に染まってはいけない

このように考えることが出来るということは、社内の状況をきちんと観察できており、普段から熱心に仕事をしている証拠です。

お客様から感謝の言葉を頂くことが出来れば、社内の空気に染まらずにモチベーションを保ちながら仕事に打ち込むことができます。

その結果、あなたのビジネスマンとしてのスキルが向上します。

 

やる気のある社員と業績回復のための方法を話し合ってみる

社内の空気に惑わされず、自分1人で頑張ることも大切なことですが、人間それほど強くありません。

時には、真面目に頑張っていることがバカバカしく感じてしまうこともあるでしょう。

(私も実際に、このように感じたことがあります)

そんな時は、仕事が出来て結果を出している先輩と話してみると良いです。

 

普段から結果を出している人は、

●どうすれば結果を出すことが出来るのか

●業績を回復させるためには、何をすればよいのか

●現在の会社の問題点は何なのか

ということを理解しています。

あなたの会社にも、1人や2人はこのような優秀な先輩や同僚がいると思います。

そのような人と仕事の事や会社の事について話してみると、モチベーションアップにもつながりますし、仕事が出来るようになるためのコツを知ることが出来ます。

 

 

上司が甘くて仕事をサボる&勝手なことをする社員がいる時の対処法

ここからは、仕事をサボったり勝手なことをする社員がいるケースの対処法をお伝えします。

このような社員がいると、職場の士気がどんどん低下していきます。

また、不適切な行動をする社員は、何をやっても許されると考えてしまい、良くない行動がますますエスカレートしていきます。

 

本来であれば上司が注意するのが1番ですが、肝心の上司が動いてくれないため、余計に混乱していまいます。

そのような場合の対処法は、4つあります。

不適切な行動を繰り返す社員がいる時の対処法
  1. あなたが注意をする
  2. 別の上司に注意をしてもらう
  3. 仕事を取り上げる
  4. どうにもならない場合は放置

それでは、1つずつ順番に説明します。

 

あなたが注意をする

これは、相手が同僚や後輩の時に有効な対処法です。

上司が注意しないのであれば、あなたが注意すれば良いのです。

あなたが注意をしてはいけないというルールが会社に存在するなんてことはないはずです。

 

もし、自分が注意することに抵抗がある場合は、上司から許可を得れば良いのです。

以前の職場で、あまりに目に余る行動を繰り返す社員がいました。

その時、私が注意して良いか上司に尋ねると、

上司

いいよ

とあっさりと言われました。

 

注意できない上司としても、自分の代わりにあなたが注意をする役割を担ってくれれば、

上司

助かった

とのんきに考えています。

(それはそれで、どうかと思いますが)

もし、あなたが注意できる相手であれば、あなたから相手に注意してみてはいかがでしょうか。

 

別の上司に注意をしてもらう

先ほどとは違って、相手が先輩であれば、さすがに注意をするのは気が引けると思います。

そんな時は、別の上司や先輩の力を借りましょう。

 

このとき、力を借りる人の選び方ですが

●問題行動を繰り返す社員よりも、社歴が長い

という条件を満たしていれば大丈夫です。

力を借りたい人相手が、注意できない上司よりも社歴が短かった役職が下であったとしても、特に問題ありません。

 

仕事を取り上げる

これは、先輩や後輩に関わらず、勝手なことをする社員への対処法として有効な方法の1つです。

あなたの周りにも、上司が注意しないことを逆手にとって自己流で仕事をする人はいませんか?

私もこれまで、飲食店やホテル業界、塾業界など様々な職場で仕事をしてきましたが、自己流でやりたがる人が多かったのが、塾業界でした。

例えば

●上司から許可を得ずにオリジナルプリントを配る

●会社で決められた教材を使用しない

●決められたカリキュラムと全く異なることをする

など、色々なケースを見てきました。

そのような人がいる場合は、注意しても耳を傾けませんので、いっそのこと荒療法として仕事を取り上げるのが最も効果的です。

 

どうにもならない場合は放置

いくら手を尽くしたとしても、まったく響かないという人も時々います。

相手が子どもであれば、まだ手を尽くそうと思えるのですが、大人であれば、始末に負えません。

サラリーマン

いつか相手は分かってくれるのではないか

このように期待するあなたは、とても思いやりがあって親切な人なのだと思います。

ですが、逆にあなたがしんどくなってしまう場合もあります。

相手がいつか変わってくれることを願いながら放っておくことも、相手に対する愛情の示し方の1つであることを覚えておくと、必要以上に悩まずにすみます。

 

 

注意できない上司に注意してもらうための方法

ここまでは、不適切な行動を繰り返す社員がいる時に、どうすれば良いのかについてお伝えしてきました。

とはいえ、やはり上司がきちんと注意をするのが理想的であることは言うまでもありません。

そうすると、職場の空気をひきしめることにもつながっていきます。

上司に対して、注意をするという行動を促すポイントは、3つあります。

注意できない上司の行動を促すポイント
  1. 1度だけではなく複数回お願いする
  2. 社内の空気をよくするためであることを伝える
  3. アドバイスをしてあげて下さいと伝える

それでは、1つずつ順番にお伝えしていきます。

 

1度だけではなく複数回お願いする

注意できない上司に対して、1度だけ注意をするようにお願いしても、なかなか動いてくれません。

行動してもらうためには、根気が求められます。

1度お願いして上司が動いてくれなかったとしても、あきらめる必要はありません。

なぜなら、何度もお願いすることによって、上司としても動かざるを得なくなるからです。

 

社内の空気をよくするためであることを伝える

上司にお願いするときに

●なぜ注意をした方が良いのか

ということ(理由)をきちんと伝えると、上司としても行動しようと思うことにつながります。

社内の空気をよくするためという理由がなぜ有効だと言えるのでしょうか?

それは、注意できない上司が望んでいる事だからです。

 

サラリーマン

私が言うより○○さんが言うことによって、社内の空気が良くなってみんなが平和に過ごせると思います

こんな風にお願いすると、上司の自尊心を満たすことが出来ます。

 

アドバイスをしてあげて下さいと伝える

 

これは、言い方の問題になるのですが、どのような言葉をチョイスするのかということは、意外と重要なポイントです。

もしあなたが上司に対して

サラリーマン

○○さん(問題社員)にきちんと注意をしておいてください

と伝えると、上司はどんなふうに感じるでしょうか。

ほとんどの場合は

上司

めんどくさいことになったな

と考えます。

 

逆に

サラリーマン

○○さん(問題社員)に上司からアドバイスをして頂きたいです

と伝えれば、それほど面倒な事とは感じません。

 

このように

●複数回お願いする

●理由を伝える

●アドバイスをしてあげて欲しいと伝える

この3点を意識して、上司にお願いしてみましょう。

 

 

何度お願いしても上司の行動が変わらない場合は?

ここまで、注意をするという行動を上司にしてもらうための方法についてお伝えしてきました。

とはいえ、先ほどもお伝えした通り、相手の行動を促すことはそれほど簡単なことではありません。

 

あなたの中で、出来ることを全て実行したうえで、それでも相手が変わらないというのであれば、新たな環境で頑張ることを考えてみてはいかがでしょうか。

問題解決に向けて行動する人材は、多くの企業が必要としています。

これまでのあなたの経験は、決して無駄にはなりません。

今までの経験を活かせて、あなたの能力を発揮できる会社を知るために、1度アドバイザーの方に話を聞いてみることをおすすめします。

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