意味のない仕事にストレスがたまる!断り方&やらずに済む方法を解説します!

サラリーマン

上司が振って来る仕事は、意味がないものが多くてストレスがたまる・・・

あなたは今、このようなことで悩んでいるのではないでしょうか。

上司から仕事を命じられたとき、何らかの意味を感じられるのであれば、まだ救いはあります。

ですが、結果的に時間や資源のムダになってしまうと、ウンザリしてしまいます。

今回は

今回のテーマ
  • 意味がないと感じた仕事内容
  • 意味のない仕事を任された時の対処法
  • 意味のない仕事をなくしたいときの提案のコツ
  • なぜ意味のない仕事が存在するのか
  • 意味のない仕事が10年以上続いていた体験談

についてお伝えします。

下に目次がありますので、気になるところからぜひ読んでみてください。

 

意味がないと感じた仕事内容

まずはじめに、私がこれまで経験してきた中で意味がないと感じた仕事を紹介します。

意味がないと感じた仕事内容の例
  • 無駄な資料作成(時間と紙のムダ)
  • 宣伝につながらないポスティング(時間とお金のムダ)
  • 何も決めない会議(時間のムダ)
  • 社長の独壇場となる研修(時間のムダ)
  • 誰も読まない研修レポート作成(時間のムダ)
  • 今年しか使用しないプリント作成(紙のムダ)
  • 生徒が購入したテキストの内容をプリント化して使用(紙のムダ)
  • 電話や対面での連絡を求める行為(実際はメールで済む)
  • 至急の対応を要求されるもの(実際は急ぐ必要がない)

メールで済む連絡事項を、わざわざ電話や対面で伝えようとする方が、あなたの会社にもいるかも知れません。

そのような方は、相手の時間を奪っていることに気づいていないのです。

 

また、私の中で不思議なのが

上司

至急対応してくれ!

と言われた内容に限って、そんなに急ぐ必要がないということです。

何でもかんでも至急の対応を求める人も、相手の都合を考えていない人と言えます。

至急の対応の要求をやめることを、至急にお願いしたいぐらいです。

 

仕事ができない上司にイライラするときの対処法はコチラ

 

意味のない仕事を任された時の対処法

いくら意味がないと感じる仕事であっても、上司から命じられたものであれば、いきなり断るのは難しいです。

では、意味がないと感じる仕事を任されたときには、どのように対応すればよいのでしょうか。

意味のない仕事を任された時の対応
  1. とりあえず1度はやってみる
  2. 改善案を考えてみる
  3. それをする意味を聞いてみる
  4. 理由をつけて断る

それでは、1つずつ順番に説明していきます。

 

とりあえず1度はやってみる

まずはじめにやるべきことは、このことです。

最初は意味がないと感じていたものの、いざやってみると何らかの意味を感じるということもあります。

例えば、会社内でお客様に定期的に連絡することになったとしましょう。

もしかすると、特に不満を伝えてこないお客様に対して、こちらから連絡をすることはそれほど意味がないと感じるかもしれません。

ですが、お客様の立場であれば、わざわざ連絡してくれたことに対してありがたいと感じるケースの方が多いものです。

また、本当に意味がなかった場合であっても、意味がないことがきちんと確認できたという点では、収穫があったと言えます。

 

改善案を考えてみる

もし、やってみて意味がないと感じた時には、改善策を考えてみましょう。

例えば、ポスティングをしていても一向に集客ができないとします。

実は、ポスティングの反応率は、0.1%ぐらいであると言われています。

ということは、1000枚配って1枚反応があれば、普通という評価です。

そうすると、やみくもに行なっても人件費と製作費が無駄になってしまいます。

そのような場合は

●2種類のチラシを用意し、どちらが反応率が高いか調べてみる

●ターゲットとなる人が集まっている地域を調査する

●本当に必要なところでチラシが届くようにする

●ポスティングをやめて、ホームページを充実したものにする

といったことが改善策となります。

 

それをする意味を聞いてみる

任された仕事に対して、どのような意味があるかどうかピンとこない場合は、

サラリーマン

この仕事にはどのような意味がありますか

と、直接聞いてみればよいのです。

もし、何らかの答えが返ってきたら、それは意味がある仕事の可能性が高いです。

あなたにとって意味がないことであっても、任せる方としては意味があるときちんと認識しているからです。

逆に、何も答えが返ってこなければ、それはあまり意味がない仕事の可能性が高いです。

仕事を任せた方も、どのような意味があるか分からないまま任せてしまっているということになります。

 

理由をつけて断る

どうしても断りたい場合に、さすがに

サラリーマン

嫌だからやりたくありません

と答えるわけにはいきません。

そんな断り方をすると、悪評が広まってしまいます。

●他にやるべき仕事がある

●明日までに終わらせなければいけない仕事がある

●今日はお客さんのところに訪問する必要がある

●○○さんの方が適任だと思う

●どうしてもやる必要がある場合は、手伝ってくれる人が必要

といったように、理由を伝えて断るようにしましょう。

 

もし、

サラリーマン

いくら断り続けても、上司は意味のない仕事を振り続けてくる

という状況に対してストレスを抱えているのであれば、今の上司がいない環境で仕事をすることも解決策の1つです。

会社の利益やお客様の問題解決につながらない仕事を続けていたとしましょう。

そうすると、ビジネスマンとしての能力がなかなか向上しないまま、年齢だけを重ねていくことになります。

 

とはいえ、環境を変えるにあたり

●自分に合った会社をきちんと選べるのか不安・・・

●給料が下がったらどうしよう・・・

●そもそも、面接で何を言えばよいのだろう・・・

このような不安を抱えてしまうのも、致し方ありません。

そんな場合は、転職アドバイザーからアドバイスを受けながら転職活動を進めてみてはいかがでしょうか。

意味のない仕事をなくしたいときの提案のコツ

先ほどは、意味のない仕事を任された時の対処法をお伝えしました。

とはいえ、意味のない仕事が存在するのであれば、それをなくしてしまった方が良いのは言うまでもありません。

そうすることで、あなたをはじめ他の社員の負担を減らすことにつながります。

提案するときのポイントは、2つあります。

今の仕事をなくす提案をする時のポイント
  1. 今までのやり方を全面的に否定しない
  2. 方法を変えることのメリットを伝える

それでは、1つずつ説明していきます。

今までのやり方を全面的に否定しない

これは、意外に大事なポイントです。

いくら会社の中に非効率な仕事が残っていたとしても、それを完全に否定してはいけません。

そんなことをすると、上司や先輩はあなたの話に耳を傾けてくれなくなります。

そうすると、意味のない仕事がいつまでも会社内に残ることになってしまいます。

 

方法を変えることのメリットを伝える

次に必要なのは、これまでのやり方を変えたり、今までやったことがない方法を取り入れる時のメリットを伝えることです。

●このシステムを導入すると、今まで手作業で取り組んでいたことを自動で行えるようになって、残業時間を減らすことが出来る

●ポスティングをやめることで、○万円の費用を削減することが出来て、今までポスティングをしていた時間を他のことに費やせる

●会議をオンラインで行えるようにすれば、社員の移動時間を減らせて、交通費の削減にもつながる

メリットを伝える時は、会社と社員の両方にメリットがあることを伝えるようにしましょう。

 

上司に話が通じない時の解決策はコチラ

 

なぜ意味のない仕事が存在するのか

理由は2つあります。

意味のない仕事が存在する理由
  1. 変えるのがが面倒くさいから
  2. 上司が思いつきで仕事を振るから

長く働いている社員であれば、今の仕事の非効率な部分にうすうす気づいているものです。

にもかかわらず、今のやり方を変えることが面倒だという理由で、なかなか変えようとしないのです。

また、任された仕事をする意味を上司が把握していないケースがあることを紹介しましたが、それは、単なる思いつきで仕事を任せるからです。

 

もし、効率の良い方法をいくら提案しても、一向に改善される気配がないのであれば、今の会社はもう変わらないのかもしれません。

そのような場合は、環境を変えることが解決策の1つになります。

意味がないと分かっていながら、その業務を続けると、次第にストレスがたまってきます。

もはや、仕事ではなく苦行です。

 

これまで、改善案を見つけて提案をしてみたのであれば、今の会社に対して十分責任を果たしています。

また、転職面接でのアピール材料を手に入れている状態です。

ただ文句を言うだけの人とは、大違いです。

 

現段階では、転職をしようかどうか迷っているかもしれません。

いざ転職活動を始めようとしても、何をどのようにすればよいのか不安になるのも事実です。

(私も、初めて転職活動をする時は、どうすれば良いか分からず困惑していました。)

そのような場合は、転職エージェントの方と一緒に転職活動をすすめることをおすすめします。

意味のない仕事が10年以上続いていた体験談

意味のない仕事の事例は前半部分で紹介したのですが、これまで関わってきた中で最も意味がないと思った作業が

●生徒が購入した国語のテキストをプリント化すること

です。

作業内容は

・授業で使用するページをコピーして、切り貼りする

・それを、人数分印刷する

というものです。

(なぜ生徒がテキストを購入する必要があるかと言いますと、著作権の問題があるからです。)

テキストをそのまま使用すれば良いのに、わざわざ教材プリントにしていたのです。

 

上司に理由を聞いてみると

「文章と設問の部分を分けたい」

ということでしたが、私の中では理解できませんでした。

この作業は、私が入社する前から慣例のように行われていました。

少なくとも、10年以上は続いていたのです。

私が入社して5年ぐらいたってから業務の見直しが行われ、ようやくこの作業をしなくてよくなりました。

 

今さら、当時の上司のことを悪く言うつもりはありません。

上司には上司なりの考えがあったことは間違いない事実です。

このケースから学んだことは、ムダだと感じた場合は、声をあげることが大切だということです。

誰の何も言わなければ、今後もムダな作業を続けることになってしまいます。

もし、1人で提案することが難しいのであれば、複数の社員と一緒に提案してみることをおすすめします。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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