会社に不信感しかない時のケース別の対処法!転職理由をどう伝えるべきか?

サラリーマン

最近は会社に対して不信感を抱かざるを得ない!

あなたは今、このようなことを考えているのではないでしょうか。

私もかつて、会社に不信感を抱いたことがあり、当時はイライラしてばかりいました。

今回は、

今回のテーマ
  • 会社に不信感しかない時にまずやるべきこと
  • 会社に不信感がある時のケース別の対応策
  • 会社がおかしいかどうか判断する方法
  • 会社に不信感があって辞める場合の転職理由の伝え方

についてお伝えします。

下に目次がありますので、気になる部分からぜひ読んでみてください。

 

会社に不信感しかない時にまずやるべきこと

 

会社に不信感を抱いた時、最初にやるべきことは

なぜ不信感を抱いているのかを掘り下げて考える

ことです。

この部分がハッキリしなければ、いつまでたっても会社の文句を言い続けることしかできず、何も状況が変わりません。

また、もし友人や同僚に相談したとしても、友人や同僚はどのようなアドバイスをすればよいか見当がつかず、困り果ててしまいます。

さらに、何に対して不信感を抱いているのかによって、有効な対処法が変わってきます。

ですので、まずはあなたが不信感を抱いている内容を具体的に突き止めるようにしましょう。

会社に不信感がある時のケース別の対応策

ここからは、会社に不信感がある時の対応策を紹介します。

不信感を抱く要因として特に多いのが

会社に不信感を抱く主な要因
  • 仕事に関すること
  • 職場の人間関係に関すること
  • 待遇や労働条件に関すること

この3つです。

今回は、それぞれの項目をさらに細かく分けたうえで、具体的な対応策をお伝えします。

 

仕事に関すること

仕事に関することで会社に不信感を抱くケースでよく当てはまるのが

仕事に関することで不信感を抱くケース
  1. 仕事量が多い
  2. やりたい仕事ができない
  3. 意味のない仕事ばかりやらされる
  4. スキルアアップの環境が用意されていない

この4つです。

それでは、それぞれの対処法を1つずつ紹介していきます。

 

①仕事量が多い場合

他の人よりも自分だけが仕事量が多いと、確かに不信感を抱いてしまいます。

仕事量が増えてしまう主な要因として

●上司が部下の仕事量を把握していないまま、仕事を振って来る

●上司が次から次へと新しいことをやりたがる

●頼まれた仕事を、断ることが出来ない

●仕事を他の人に任せることが出来ない

といったことが考えられます。

 

自分の仕事量や、それぞれの仕事にどれぐらい時間がかかっているのかを上司が把握していない場合は、シートにまとめて上司に提出するようにしましょう。

そうすることによって、上司はあなたの仕事量を把握することが出来ます。

その結果、もし仕事を頼まれたときに

サラリーマン

今は○○の仕事を進めているため、自分が引き受けるのは難しいです。

と断りやすくなります。

 

また、あなた自身が他人に仕事を任せることが出来ない場合は、まずは簡単な仕事から任せてみるようにしましょう。

そうすることで、任せ方のコツをつかめるようになってきます。

 

②やりたい仕事ができない場合

会社で仕事をすることになれば

●やりたくない仕事ばかり任される

●やりたい仕事をやらせてもらえない

といったケースが、どうしても起こり得ます。

ですが、ずっとその状態が続いてしまうと、徐々に不信感が募ってきてしまいます。

 

とはいえ、やりたくない仕事を任されることは、悪いことばかりではありません。

自分に向いていることが新たに見つかることもあります。

きちんと誠実に取り組むことによって、お客様から感謝されることもあります。

 

また、やりたい仕事についてですが、あなたが何の仕事をやりたいのかについて、上司は把握しているでしょうか?

時々、やりたいことが出来ないことに対してグチを言う人がいますが、そのような人に限って、上司に伝えていないケースが多いような気がします。

たとえ面接で伝えていたとしても、上司はそのことを忘れているかもしれません。

もし、どうしてもやりたいことがある場合は、普段から

サラリーマン

○○をやりたいです!

と伝えるようにしましょう。

 

➂意味のない仕事ばかりやらされる場合

普段取り組んでいる仕事の中には

サラリーマン

どうしてこの仕事をやらないといけないのか

この仕事に時間を割いても意味がないと思うtrong>

と感じるものもあるでしょう。

その時、先輩や上司に対して、意味がないと思いますとだけ言ったとしても、聞く耳を持ってもらえません。

●改善策を考えてみて、上司や先輩に報告する

●その時、改善策を実行することのメリットを伝える

この2点を意識して、話を進めてみることをおすすめします。

 

④スキルアアップの環境が用意されていない場合

スキルアップの環境が十分に用意されている会社もあれば、そうではない会社もあります。

もし、後者の場合は、自分でスキルアップに向けて行動することが解決策となります。

 

時々

サラリーマン

この会社にいても、スキルアップできない

と平気な顔をして言う人がいますが、このような人はどの会社に行ってもスキルアップできません。

普段の行動や、仕事の進め方を工夫することで、スキルアップにつなげることが出来ます。

そして、普段からスキルアップを意識して行動する人が、さらなるスキルアップを求めて転職するからこそ、転職先でも成果を出すことが出来るのです。

 

職場の人間関係に関すること

職場の人間関係に関することで、会社に不信感を抱くケースでよく当てはまるのが

職場の人間関係に関することで不信感を抱くケース
  1. 社長がワンマン
  2. 上司が部下のせいにする
  3. 上司が話を聞いてくれない(聞く気がない)
  4. お局が嫌がらせを仕掛けてくる
  5. パワハラにあっている

この5つです。

特に、5は深刻です。

それでは、それぞれの対処法について1つずつ説明していきます。

 

①社長がワンマンの場合

社長がワンマンの場合、基本的には何を言っても耳を傾けてもらえません。

提案を10個行なったとすれば、そのうち9個は却下されて、1個は検討を重ねたうえで判断を下されるというのが、私の印象です。

ワンマン社長のもとで働くことに関して、何が辛いかと言えば

●常に社長の機嫌をうかがわないといけない

●無能扱いされてしまう(社長は「自分が一番」と思っている)

●エネルギーが吸い取られる

といったことです。(実体験です)

会社の方針を社長が握っている以上、社長とウマが合わなければ会社に行くこと自体が辛くなってしまいます。

どうしても社長と会わないと感じる場合は、将来のために環境を変えることも検討しておいた方が良いと思います。

 

②上司が部下のせいにする場合

サラリーマン

部下のせいにする上司は、人としてどうかと思う!

私も、そう思います。

特に、上司自身が自らミスをしたにも関わらず、その責任を部下のせいにするなんて、もってのほかです。

あなたの会社にも、そんなタイプの上司がいるかも知れません。

そのような場合、上司を変えるのは、なかなか難しいです。

 

とはいえ、責任をなすりつけられることを未然に防ぐことは出来ます。

例えば

●普段から思ったことは口にする

●いざ自分のせいにされたときは、泣き寝入りしないことを周囲に明言しておく

●あなたの味方になってくれそうな人と関係を築いておく

このようなことを普段からしておくと、相手はあなたに責任を押し付けようとは思わなくなります。

万一あなたのせいにされたとしても、慌てずに対応できます。

 

③上司が話を聞いてくれない(聞く気がない)場合

例えば、あなたの提案を上司が何度もはねつけたり、伝えたことを実行してもらえなかったとしましょう。

そんな時、あなたは上司に対して

サラリーマン

上司は本当に自分の話を聞く気があるのだろうか?

もしかしたら、最初から聞く気がないのでは‼

と思ってしまうかもしれません。

 

上司に話が通じない時は、あなたに原因があるケースもあれば、上司に原因があるケースもあります。

あなたが出来ることがあるとするならば

●分かりやすく話すことを心がける(まずは結論から話す)

●話すテーマは1つに決める

●上司がそれほど忙しくない時間に話をする

●伝えた内容をメールで送信する

といったことです。

逆に、話が通じない原因が上司側にある場合は、別の上司に相談することが解決策の1つです。

 

④お局が嫌がらせを仕掛けてくる場合

嫌がらせをしかけてくるお局も、会社に不信感を抱く原因の1つです。

また、上層部に相談したとしても解決に向けて動いてくれない場合、余計に不信感がたまってしまいます。

お局対策については、あなたが抱えているストレスレベルによって有効な方法が変わってきます。

 

⑤パワハラにあっている場合

このケースが、職場の人間関係に関することで最もやっかいな問題です。

職場に相談したときに、誠意ある対応をしてくれるケースもありますが、そうではないケースもあります。

我慢していると、ストレスがドンドンたまり、朝起きるのもつらくなってしまいます。

 

現実的な解決策は、職場を変えることです。

とはいえ、転職面接で転職理由を聞かれたときに「パワハラにあいました」と答えてしまうと、マイナスの印象を持たれてしまう可能性もあります。

もし、パワハラについて話さざるを得なくなった場合は

●解決に向けて、どのようなことをしたのか

●その結果、どうなったのか

についてきちんと話す必要があります。

 

とはいえ、実際に転職理由をどのように伝えればよいのかについて、1人で答えを出すのは難しいです。

そう感じる場合は、転職エージェントを利用して、面接で話す内容についてアドバイスをもらうことをおすすめします。

待遇や労働条件に関すること

待遇に関することで、会社に不信感を抱くケースでよく当てはまるのが

待遇に関することで不信感を抱くケース
  1. 休みが少なすぎる
  2. 頑張っても給料が上がらない
  3. 部署異動を命じられた
  4. 雇用条件が聞いていたものと違う
  5. 約束を破られた

この5つです。

このようなケースの解決策について、1つずつ順番に説明していきます。

 

①休みが少なすぎる

休みが少ないと感じている場合、まず知っておいてほしいことは

●休日と休暇の違い

●週休2日制の意味

●年間休日105日は、実際どれぐらい休めるのか

この3つです。

この3つを知らないまま、年間休日数だけを見て休みが多いか少ないかを判断してしまうと、仮に転職したとしても不満を抱いてしまう可能性が高いです。

もし、転職を検討している場合は、上記の3つについてきちんと理解するようにしましょう。

 

②頑張っても給料が上がらない

給料が上がらない主な原因は

●給料が低い職場(業界)に勤めている

●会社の事情によって給料を上げることが難しい

といったことが当てはまります。

給料を上げるためには、会社と交渉するか、環境を変えるか、いずれかの方法がありますが、現実的には後者の方が給料を上げられる可能性は高いです。

もちろん、職種を変えないで転職する場合と、職種を変えて転職する場合であれば、前者の方が給料が上がりやすいです。

 

実際に職場を変えようとしている場合は

●どれぐらいの給料が欲しいのか

●どのような仕事であれば、自分の強みを発揮することが出来るのか

といったことを考えるようにしましょう。

 

➂部署異動を命じられた

例えば、ずっと営業職として活躍していたものの、人事部への異動を打診されたとしましょう。

そのような場合、部署異動を受け入れるか、または転職するのか、慎重に判断する必要があります。

というのも、中途採用の場合は専門性が重視されるからです。

そうすると、何度も部署異動を繰り返していると、他者に評価されにくいキャリアを築いていくことになりかねません。

 

会社は、あなたの将来に責任を持ってくれません。

部署異動について理由を聞いた時に

上司

様々な部署で経験を積み上げておくことで、今後のためになる

という答えが返って来ると思います。

ですが、身につくスキルは、あくまでも今の会社で活躍するためのスキルであって、他社でも通用するスキルではありません。

 

もし、部署異動を受け入れるか転職するかについて1人で決められない場合は、転職エージェントの方に相談することをおすすめします。

そうすることによって、あなたの希望するキャリアを踏まえて第三者の視点からのアドバイスを受けることが出来ます。

 

④雇用条件が聞いていたものと違う

サラリーマン

雇用条件が、面接の時に聞いていた内容と違う!

時々、耳にする話です。

もちろん、これは法律違反です。

労働基準法第15条に

1:使用者が労働者を採用するときは、賃金、労働時間その他の労働条件を書面などで明示しなければならない

2: 明示された労働条件が事実と相違している場合、労働者は即時に労働契約を解除することができる

と定められています。

にも関わらず、ルールを守らない会社が存在するのです。

 

ではなぜ、そんな会社が存在するのでしょうか。

色々理由はあるのでしょうが

●会社がルール違反をしていることを、労働者は証明するのが極めて難しい

というのが1番だと思います。

面接で雇用条件を聞いていたとしても、録音していない限り、会社の虚偽の説明を証明することは出来ません。

また、求人票にモデル年収年収例が記載されていますが、あくまでもモデルや例であって、その年収を支払うことを約束しているわけではありません。

 

もし、このような目にあってしまった場合は、

●会社に問い合わせてみる

●労働基準監督署に相談する

●転職する

●しばらくの間は我慢して働く

いずれかの選択肢が、対処法となります。

もし、転職活動をする場合は、年収や休日数などが記載された書類をきちんと確認してから、承諾するかどうかを決めるようにしましょう。

 

⑤約束を破られた

例えば、上司から

上司

来年には君を主任に昇進させようと思う

4月(新年度)からは君の希望の部署に異動させるから、今は我慢してくれ

と言われたにも関わらず、実現しなかったとしましょう。

このようなときに、上司に問い詰めたら

上司

スマン!次の年こそは大丈夫だと思う

悪いが、その話はなかったということで

なんて言い訳をされてしまいます。

 

なぜ、上司はこのようなウソを平気でつくのでしょうか。

それは、あなたのことをなめているからです。

 

どれだけ上司が普段イイ人であっても、騙されてはいけません。

上司

コイツにはニンジンをぶら下げておけば、頑張ってくれる

と内心では思われています。

 

あなたのことを気にかけているようで、実際は何も考えていません。

本当に気にかけているのであれば、あなたの立場を良くするために社長や上層部と戦ってくれるはずです。

人間、言葉でウソをつけても、行動でウソを着くことは出来ません。

そのような不誠実極まりない上司がいる会社に勤めているのであれば、真っ先に環境を変えることをおすすめします。

 

会社に不信感があって辞める場合の転職理由の伝え方

それでは、会社に不信感があって転職する場合、転職理由を面接官にどのように伝えれば良いのでしょうか。

重要なことは、面接の場で会社の不満をダラダラ言わないことです。

そんなことをすると、面接官はあなたに良い印象を抱きません。

 

に対して不満を抱いていたのか(what)

●それは、いつからなのか(when)

なぜ、それほど不満なのか(why)

●不満を解決するために、どのような行動をしたのか(how)

●その結果、どのような変化があったのか(how)

ということを、具体的に伝えましょう。

このとき、よほどのことがない限り、特定の人物に対する不満は言わないようにしましょう。

 

そのうえで

●次の会社では、前職での経験をどのように活かしていきたいのか

●次の会社で、チャレンジしたいことは何なのか

といったことを伝えるようにしましょう。

 

もし、面接の受け答えについて不安が残るのであれば、転職エージェントの方からアドバイスをもらうことをおすすめします。

転職エージェントを利用することで、面接対策以外に

●履歴書や職務経歴書のアドバイス

●あなたに合った求人の提案

●選考の日程調整

●年収交渉

●内定後に条件の詳細を確認

といったサポートを無料で受けることが出来ます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です