今の仕事は向いてないと言われた⁉対応策や向き不向きを判断する方法は?

サラリーマン

上司から、今の仕事は向いていないと言われてショックを受けた・・・・・

今の仕事は、本当に自分に合っているのだろうか・・・・・

あなたは今、仕事のことでこのような悩みを抱えているのではないでしょうか。

今回は

今回のテーマ
  • 今の仕事に向いていないと上司や先輩から言われた時の対応策
  • 上司や先輩が今の仕事は向いていないと言ってくる理由
  • 今の仕事に向いているかどうかの判断基準
  • 仕事で自信を失いかけている時の対処法
  • 今の仕事はどうしても向いていないと感じる時の対処法
  • 適職診断を有効に活用する方法

についてお伝えします。

あなたが特に気になる内容から、ぜひ読んでみてください。

今の仕事に向いていないと上司や先輩から言われた時の対応策

上司や先輩から

上司

君、今の仕事は向いていないと思うよ

と言われたとしても、耳を傾ける必要はありません。

スルーしてOKです。

なぜなら、今の仕事に向いているかどうかを決めるのは上司ではないからです。

あなた自身が判断することなのです。

 

また、たとえ上司や先輩であっても、あなたの能力を正確に把握しているわけではないからです。

自分の評価は他人が決める

という言葉がありますが、上司や先輩が常に正しい評価を下すとは限りません。

上司によって、評価基準は異なります。

 

同じ仕事に取り組んでいたとしても

社長

丁寧に取り組んでいて素晴らしい

と評価してもらえる一方で

上司

もっとスピードを上げて取り組みなさい

と注意を受けることもあります。

 

ですので、他人から今の仕事は向いていないと言われても

サラリーマン

この人が、自分のことを正確に理解しているわけではないんだな

と思っておけば大丈夫です。

 

上司への不満を解消する方法はコチラ

 

上司や先輩が「今の仕事は向いていない」と言ってくる理由

結論から言いますと

上司

向いていない人とは一緒に仕事をしたくない(できることなら辞めてもらいたい)

と考えているからです。

ハッキリと辞めてほしいと言ってしまうと色々問題になるので、向いていないという言い方をしているのです。

 

とはいえ、部下を育てるのも上司の仕事の1つです。

そう考えると、向いていない発言をするということは

サラリーマン

私は部下を育てることは出来ません

と言っているようなものです。

そんな上司こそ、今の仕事に向いていないのかもしれません。

 

サラリーマン

今の仕事は向いてないとか言ってくる上司とは一緒に仕事をしたくない!

と考えている場合は、上司と関わらないようにするために環境を変えるのも良いと思います。

今の上司は、まさに10年後、20年後のあなたの姿です。

今後も今の上司と一緒に働くということは、知らず知らずのうちに上司と考えや価値観が似通うことになります。

上司を選ぶことは出来ませんが、会社を選ぶことは出来ます。

それならいっそのこと、あなたが魅力を感じていて、あなたのことをきちんと評価してくれる会社で働くことを考えてみてはいかがでしょうか。

 

今の仕事に向いているかどうかの判断基準

ここまで、上司や先輩に今の仕事は向いていないと言われても気にする必要はないということをお伝えしました。

向いているかどうかはあなたが判断すれば良いのですが、

サラリーマン

どうやって判断すればいいの?(判断基準を知りたい)

と思うかもしません。

判断基準は、6つあります。

今の仕事に向いているかどうかの判断基準
  1. やりたいと思えるかどうか
  2. つらいことがあっても頑張れるかどうか
  3. 自分の強みを発揮できる要素はあるか
  4. 1年後も同じ仕事を続けたいか
  5. 成長実感が得られるか
  6. 高い評価を得たときに嬉しいと思えるかどうか

それでは、1つずつ順番に説明していきます。

 

やりたいと思えるかどうか

このポイントが、最も大切なポイントです。

他人から

上司2

あなたはこの仕事に向いていると思うよ

と言われたとしても、やりたい事でなければ、やらされている感じが強くなってしまいます。

そうすると、仕事に行くたびにモチベーションが下がってしまいます。

「やりたい」という気持ちを大切にすることによって、仕事にやりがいが生まれてきます。

 

つらいことがあっても頑張れるかどうか

日々仕事をしていると、トラブルがないまま平穏無事に過ごせるなんてことはありません。

●ミスをしてしまった

●お客様からクレームを受けた

●仕事が思い通りに進まない

このように、様々なトラブルに見舞われます。

上手くいくことよりも、上手くいかないことの方が多いでしょう。

そういう状況であっても、「頑張ろう」と思える気持ちが残っているのであれば、その仕事に向いていると言えます。

 

自分の強みを発揮できる要素はあるか

ここに、2人の営業マンがいたとします。

1人は、お客様と様々な会話をすることが得意だとします。

もう1人は、普段口数が少ないものの、日々お客様と誠実に向き合うことが得意だとします。

この場合、どちらも営業マンに向いていると言えます。

問題は、上記の強みを普段の仕事で発揮できているのかということです。

 

もし、今の職場であなたの強みが発揮できているのであれば、今の仕事も職場環境も、あなたに合っていると言えます。

逆に、今の職場であなたの強みが発揮できていないのであれば、今の会社があなたに合っていない可能性も考えられます。

 

嫌な仕事を我慢するストレスから解放されるための方法はコチラ

 

1年後も同じ仕事を続けたいか

今後、世の中がどのように変わっていくかについては予想できない部分も多いため、5年先10年先のことをイメージするのは難しいです。

ですが、1年後であれば、まだイメージできます。

(さすがにコロナについては誰もが予想できませんでした)

サラリーマン

5年後の事は分からないけれど、1年後も今の仕事を続けたい

このように、「続けたい(やりたい)」と思えるのであれば、その仕事はあなたに合っている可能性が高いです。

 

成長実感が得られるか

 

●以前と比べて、スムーズにお客様と話が出来るようになった

●今まで1時間かかっていた作業を45分で出来るようになった

このように、以前と比べて出来ることが増えていると実感できているかどうかも、今の仕事が合っているかどうかの判断基準の1つです。

 

仕事をしていると

サラリーマン

今までの努力が報われた

と感じることがあると思います。

努力が報われるということは、もともと才能があるということです。

もし才能がゼロ(あるいて低いレベル)であれば、努力が報われずに終わってしまいます。

 

高評価を得たときに嬉しいと思えるかどうか

仕事をしていると、会社の先輩やお客様から様々な評価を受けます。

高い評価を得たということは、あなたの強みが評価されたということです。

そのことを素直に嬉しいと思えるのであれば、今の仕事はあなたに向いていると言えます。

 

仕事で自信を失いかけている時の対処法

サラリーマン

自分のビジネスマンとしての能力は、本当に上がっているのだろうか?

自分は本当に、お客様に貢献できているのだろうか?

このように、自分の仕事に自信を持てなくなった経験をしたことがある人は、意外に多いです。

それだけ、日々の仕事に真剣に向き合っている証拠です。

普段適当に仕事をしている人であれば、このようなことは思いません。

 

もし、仕事に関して自信を失いかけている時の対処法は、3つあります。

仕事で自信を失いかけている時の対処法
  1. 小さな目標を設定してクリアする習慣をつける
  2. 以前と比べて出来るようになったことを考えてみる
  3. 信頼できる人に悩んでいることを話してみる

それでは、1つずつ順番に説明していきます。

 

小さな目標を設定してクリアする習慣をつける

仕事に自信を失いかけるタイミングは、ある程度仕事に慣れてきて、仕事のクオリティに関して自分でハードルを上げてしまっているときです。

サラリーマン

これぐらいのことは、できて当たり前

そんなふうに、自分で自分を追い詰めてしまい、自信を失ってしまうのです。

 

自信を取り戻すために大切なのは、1度ハードルを下げて小さな目標を立ててクリアしながら、成功体験を積むことです。

●今日はお客様に5件連絡しよう

●お店の集客方法を上司に提案してみよう

●これまで話したことがない生徒に声をかけてみよう

達成したら、自分はスゴイと自分自身のことをホメてあげてください。

 

以前と比べて出来るようになったことを考えてみる

現在の自分と、半年前や1年前との自分を比べてみると、あまり成長できていないと感じるかもしれません。

ですが、3年前や5年前と比べてみると、出来るようになったことがいくつか浮かんでくると思います。

●新卒の頃は電話対応が苦手だったが、今はそれほど苦手ではない

●3年前と比べて、会社の集客の改善点に気づけるようになった

●お客様がどのようなことに困っているのか、考えられるようになった

このように、過去を振り返って自分が成長できたポイントを考えてみることをおすすめします。

 

信頼できる人に悩んでいることを話してみる

会社の中には、あなたよりも仕事ができる先輩や、尊敬できる先輩がいると思います。

その人に、今の悩みを率直に打ち明けてみましょう。

サラリーマン

今、仕事に自信が持てないんですけど、先輩にもそんな時期がありましたか

先輩はどうやって自信がない状況を乗り越えましたか

このように聞いてみると、自信がない状況を乗り越えるヒントを先輩からもらえるかもしれません。

 

仕事で努力が報われないと感じる時の対処法はコチラ

今の仕事はどうしても向いていないと感じる時の対処法

サラリーマン

どれだけ頑張っても、今の仕事は向いていないような気がする

そのように感じる場合の対処法は、2つあります。

今の仕事がどうしても合わない時の対処法
  1. 職種を変えずに環境を変える
  2. 職種も環境も変える

もし、

●営業をやりたくないわけではないけれど、アポなし訪問スタイルの営業はやりたくない

●接客の仕事をやりたくないわけではないけれど、お客様ともっと関われる環境で働きたい

●授業をしない立場で生徒たちのサポートをしたい

このような場合は、自分の強みを活かせる会社を探すことになります。

(1の職種を変えずに環境を変えるパターンです)

 

逆に

●営業の仕事はやりたくなくて、事務職に就きたい

●接客業よりも製造業に興味がある

という場合は、あなたが希望している職種を募集している会社を探すことになります。

(2の職種も環境も変えるパターンです)

会社については探せばいくらでも出てくるのですが、あなたにピッタリの会社を1人で探すのはなかなか大変です。

転職アドバイザーの方と一緒に、あなたの希望に合う会社を探してみることをおすすめします。

適職診断を有効に活用する方法

自分に向いている仕事を見つける方法の1つに適職診断があります。

適職診断を実施することで

●向いている仕事

●自身のタイプ(傾向)

●自身の強み

●仕事において求めているもの

を理解することが出来ます。

 

とはいえ、診断結果をすべてうのみにする必要はありません。

適職診断で表示された向いている仕事が、やりたい仕事と一致するとは限りません。(私がそうでした)

あくまでも参考程度として捉えるようにしましょう。

 

実際に私も、適職診断を実施してみました。

(ちなみに私は、これまでずっとサービス業に関わってきました)

診断結果を見て、ビックリしました。

へっ・・・・・技術職⁉

これが、正直な感想です。

技術職に向いているという結果が出るとは、全く予想していませんでした。

今後も、技術職に関連する仕事を探すことはないでしょう。

 

とはいえ、自身のタイプや強みに関しては

●タイプ:人を引っ張るリーダータイプ

●強み:課題発見

●求めているもの:評価

と表示され「なるほど」と思いました。

(リーダータイプなのかどうかは、自分ではわかりません)

適職診断をすることで、普段意識していない資質に気づくきっかけになるかも知れません。

まだやったことがない場合は、ぜひ実施してみてください。

 

おわりに

今回の大事なポイントをまとめます。

今回のまとめ
  • 上司や先輩に「この仕事は向いていないよ」と言われてもスルーしてOK
  • 「やりたい」と思えて成長実感を得られることであれば、その仕事は向いている
  • 自信を失いそうになった時は、小さな目標を立ててみたり、過去からの成長ポイントを考えてみたりするとよい
  • 今の仕事に向いていないと感じる時は、環境や職種を変えてみる
  • 適職診断は、参考程度に活用する

私自身も新入社員の時に上司から「この仕事はむいていないんじゃないの?」と言われました。

今となっては、スルーして良かったと心の底から思っています。

今の仕事が向いているかどうかについて、他人がとやかく言う資格はありません。

今回の記事が、あなたに合った環境で前向きに仕事に取り組むきっかけになれば幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です