会社でスキルアップできない中で他社でも通用する能力を身につけるには?

サラリーマン

今の会社にいても仕事でスキルアップできない・・・・・

あなたは今、スキルアップができる体制や環境が会社にないことについて悩んでいるのではないでしょうか。

私も、同じことで悩んだことがあります。

今回は、

今回のテーマ
  • スキルアップできる環境が会社にない時の対処法
  • スキルアップのための最重要ポイント
  • スキルアップのために普段からできること
  • スキルアップにつながる仕事のやり方
  • スキルアップできる人とできない人との違い
  • スキルアップしても評価が上がらない場合の対処法

についてお伝えしていきます。

知りたい部分から、ぜひ読んでみてください。

 

スキルアップできる環境が会社にない時の対処法

もし、スキルアップできる体制が会社に無い場合、対処法は2つあります。

会社でスキルアップができない時の対処法
  1. 自分でスキルアップに向けて努力する
  2. 環境を変える

それでは、1つずつ順番に説明していきます。

 

自分でスキルアップに向けて努力する

はじめにやるべきことは、自分で努力することです。

今の会社にいてもスキルアップができない状況を会社のせいにしても、何も解決しません。

 

ひと昔前は、年功序列型が機能していたこともあり、社員を育てる文化が多くの会社に存在していました。

ですが、現代では転職が当たり前の時代になっています。

企業の方も

●採用した社員を育てるよりも、スキルのある社員を採用したい

と考え始めるようになっています。

また、中途採用の場合は即戦力が求められます。

(このことは、転職した会社の上司や、転職の面接担当者から複数回耳にしたことです)

 

そうすると、何かしらのスキルを自分で身につけておかないと、どの会社でも活躍できない人材になってしまいます。

どのような環境であっても自分でスキルアップすることは、今後ますます求められるようになってきます。

 

嫌な仕事を我慢してやりたくない時の対処法はコチラ

 

環境を変える

サラリーマン

スキルアップのために出来ることは取り組んでみた

今後は、さらにスキルアップできる環境で仕事をしたい

そのように考えているのであれば、スキルアップできないことに文句を言っている人より、転職がうまくいく可能性は高いでしょう。

もしあなたが、転職面接の面接官だとします。

面接で会社の不満をタラタラ述べる人を見て、採用しようと思えるでしょうか?

(私だったら、採用したくありません)

私も、スキルアップできる環境を求めて転職したのですが、転職して思ったことは

スキルアップのためにやるべきことをやっておいてよかった

ということです。

 

転職活動をするにあたり

●面接の日程を変更せざるを得ない時、自分から会社に連絡するのは気が引ける・・・

●希望の年収をもらうことが出来るのだろうか・・・

●面接で退職したい理由をどのように伝えれば良いのか分からない・・・

●自分のスキルを活かせる会社が見つかるだろうか・・・

このような不安を抱いているかもしれません。(私も抱いていました)

 

ですが、転職エージェントのサービスを利用すると、面接日程の調整や年収交渉をエージェント会社が行なってくれます。

また、面接対策や履歴書の書き方などのアドバイスをもらうことや、あなたが興味を持った会社の雰囲気や安定性などを教えてもらうこともできます。

(料金は無料です)

スキルアップのための最重要ポイント

ここからは、スキルアップの方法を具体的にお伝えします。

スキルアップをするにあたり最も大切なことは

身につけたいスキルを明確にする

ことです。

時々、スキルアップができないことに対してボヤいている人に、

どのようなスキルを身につけたいのですか?

と質問すると、半分以上の人が口を閉ざしてしまいます。

スキルと一言で言っても

営業・集客・販売・マーケティング・教え方・対人関係・英語・プログラミング・会計・・・

など、挙げたらキリがありません。

身につけたいスキルが複数あっても良いのですが、決まっていなければ高めようがありません。

 

●SNSを活用した新規のお客さんを増やすスキルを身につけたい

●1度来店したお客さんにリピーターになってもらうためのスキルを身につけたい

●中学生の英語の成績を上げるための授業スキルを身につけたい

●外国人とビジネスの会話ができる英語力を身につけたい

このように、何でも良いので具体的に決めることが大切です。

 

仕事のトラブルの真の原因を見つける方法はコチラ

 

スキルアップのために普段からできること

この章で紹介するのは、会社以外で取り組める方法です。

スキルアップのために普段からできること
  1. 本や動画などで勉強する
  2. セミナーや外部の勉強会に参加する
  3. 自身の行動と結果を振り返る

この3つです。

それでは、1つずつ順番に説明していきます。

 

本や動画で勉強する

現代はインターネットのサービスが普及し、いつでもどこでもやりたい勉強ができる時代になりました。

もし何らかのスキルを身につけたいときに、いきなりスクールに通ったり講座の申込をしてしまうと、それなりにお金がかかってしまいます。

ですが、本であれば1500円ぐらいで購入できますし、動画であれば無料でYouTubeを視聴することが出来ます。

最近のYouTubeの動画には、営業スキルや英語力を高める方法など、有料級の情報が目白押しでビックリすることが多いです。

無理に高いお金を払って形を整えるのではなく、まずは行動を起こすことがスキルアップために必要なことです。

 

セミナーや外部の勉強会に参加する

最近はコロナの影響もあって、オンラインセミナーが主流になってきています。

セミナーや勉強会のメリットは

●分からないことを直接質問できる

●スキルアップを目指している人と知り合える

ことです。

小さな疑問であったとしても、それを解消できれば自信を持って行動することが出来ます。

また、知り合った人とお互いに情報を交換したり近況を報告したりすることで、前向きにスキルアップに向けた行動を起こすことにつながります。

 

自身の行動と結果を振り返る

このことも、スキルアップのために意外に重要なことです。

期間については、スキルにもよりますが、

1週間ごとに、行動を振り返る

1ヶ月~3ヶ月ごとに、結果を振り返る

この期間が、1つの目安です。

 

【行動編】

●スキルアップのために、どのようなことをしたのか

●どれぐらい時間をかけたのか

●他にどのようなことをする必要があるのか

●やるべきことを実行するために、何をする時間を削ることが出来るのか

【結果編】

●お客様がどれぐらい増えたのか

●リスニング能力がどれぐらい高まったのか

●生徒の成績がどれぐらい上がったのか

このように、行動と結果を振り返ることで、時間を管理する能力が高まり、スキルアップに向けて今後やるべきことを理解して実行することが出来ます。

 

スキルアップにつながる仕事のやり方

この章では、普段会社で仕事をする時に実行できる内容です。

ここで紹介することを実行することで、あなたが身につけたいスキルだけでなく、仕事をするうえで必要なスキルを身につけることが出来ます。

個人のスキルを高めることばかり意識して普段の仕事をおろそかにしていると、いつまでたってもスキルアップできません。

このことを、ぜひ覚えておいてください。

スキルアップにつながる仕事術
  1. 売上や利益につながる方法を考えて実行する
  2. 処理能力を高めることを意識する
  3. クレームから逃げずに対応する
  4. お客様と信頼関係を築いておく
  5. やりたい仕事があれば立候補する

それでは、1つずつ具体的に説明していきます。

 

売上や利益につながる方法を考えて実行する

会社にとって重要なのは、売上や利益を上げることなのは言うまでもありません。

ごくまれに

社長

お金儲けはしたくない

という社長がいますが、いったん脇に置いておきます。

売上や利益が下がってしまうと、会社は給料の支払いや設備投資ができなくなります。

 

●新規のお客さんを増やすにはどうすればよいか

●食材のロスを減らすにはどうすればよいか

●自身のスキルをどのように活用すれば利益アップにつながるのか

このようなことを日々考えて実行(提案)することで、どの会社にとっても重要な売り上げや利益を上げるためのスキルを身につけることが出来ます。

 

処理能力を高めることを意識する

現在は、働き方改革を導入する企業が増えてきています。

残業することが難しくなった以上、これまで以上にやるべきことをテキパキとこなすことが求められるようになりました。

やるべき仕事をダラダラやってしまう習慣がついてしまうと、なかなか治りません。

そうすると、スキルアップどころかスキルダウンにつながります。

常に時間を意識して、

●5分でも10分でも早く終わらせるためにはどうすればよいか

ということを考えて実行することで仕事のスピードアップにつながり、ムダな残業を減らすことが出来ます。

 

クレームから逃げずに対応する

スキルアップを目指すうえでクレームから逃げることは、あまりにももったいないです。

クレームは、言いかえるとお客様の要望です。

日々クレームに対応することで

●お客様がどのようなことに不満を感じやすいのか

●不満を解消するためにどうすれば良いのか

●クレームが起きないためにどのような仕組みを整えた方が良いのか

ということを、自然と学ぶことが出来ます。

クレームに誠実に向き合うクレーム対応スキルは、どの会社に行っても求められるスキルです。

 

クレームから逃げる上司にイラつく時の対処法はコチラ

 

お客様と信頼関係を築いておく

これも、スキルアップにつながる要素です。

会社や事業内容によって、直接お客様に電話やメールで連絡ができるケースもあれば、出来ないケースもあります。

もし、お客様に直接連絡が出来るのであれば、それを活用しない手はありません。

 

売るだけ売って、あとは知らんぷりだと、お客様はあなたや会社に不信感を抱きます。

アフターフォローは、お客様と信頼関係を結ぶうえで非常に大切です。

電話やメールで、困っていることや要望を聞いてみることで、お客様の悩みを理解することにつながります。

それだけでなく、お客様に安心感を抱いてもらうことが出来ます。

 

もし、飲食店など特定のお客様に連絡をすることが難しい場合は

●クーポンが特典としてついてくるアンケートを実施する

●顔を見たことがあるお客さんが来た時には「いつもありがとうございます」と伝える

●お得なクーポンの情報を伝える

といったことを実施してみてはいかがでしょうか。

そうすることで、お客様の要望を知ることや、信頼関係を結ぶことにつながります。

 

やりたい仕事があれば立候補する

もしかすると、あなたが身につけたいスキルが身につく仕事内容が、会社の中に存在するかもしれません。

そのような場合は、遠慮せずに立候補してみましょう。

サラリーマン

僕、○○の仕事をやりたいです‼

上司としても、出来ることならやる気のある社員に仕事を任せたいと考えています。

やりたい仕事をやるためには、やる気を示すことも大切です。

 

仕事で努力が報われなくてむなしい時の対処法はコチラ

 

 

スキルアップできる人とできない人との違い

ここまで、スキルを上げるために普段からできることと、会社でできることについてお伝えしてきました。

では、スキルアップできる人と出来ない人との間には、どのような違いがあるのでしょうか。

スキルアップできる人の特徴
  1. 基本的に自責思考
  2. 問題点を自ら発見できる
  3. 不満があっても何とかしようと行動する
  4. 自身の長所と短所を把握している
  5. お客様の方を向いて仕事をしている

どれも大事な項目ですが、特に私が大切だと思うのが2つ目の

●問題点を自ら発見できる

です。

 

時々、仕事の事やお客様のことについてこちらから質問したときに、毎回判を押したように

サラリーマン2

問題ありません

と答える人がいます。

ですが、本当に問題がなければ、とっくに売り上げや利益は右肩上がりになっているはずです。

にもかかわらず、このような発言が飛び出すということは、問題点が隠れているにも関わらず発見できていないからです。

問題点を発見できれば、解決策を探すことにつながります。

●問題のないことが、問題

このことを忘れずに仕事に取り組むことが出来れば、何歳になってもスキルアップが出来るようになります。

 

仕事ができない上司に振り回されないための対処法はコチラ

スキルアップしても評価が上がらない場合の対処法

サラリーマン

スキルアップして会社に貢献しているのに、全く評価されない

もしそんな状況になってしまうと、なんのために頑張っているか分からなくなってしまいます。

頑張って何らかの結果を出しているにも関わらず、評価が変わらないということは、あなたを評価する仕組みが今の会社に存在しない可能性が高いです。

そうすると、いくら頑張っても、適正な評価を受けることが出来ません。

 

これまで身につけたスキルを、あなたのことを評価してくれる会社で発揮することを検討してみてはいかがでしょうか。

あなたの実力を評価する会社は、探せば見つかると思います。

とはいえ、現実問題として1人で探すのはなかなか難しいです。

インターネットの情報だけでは、会社の情報を理解するのに限界があります。

●どのような体質の会社で働きたいのか

●給料はどれぐらい欲しいのか

●これまでどのようなスキルを身につけてきたのか、それをどのような形で発揮したいのか

このように、希望する条件をぜひエージェントの方に伝えてみましょう。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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