仕事に飽きたから辞めたい!マンネリを防ぐ方法や仕事選びのポイントを解説!

サラリーマン

今の仕事に飽きてしまって辞めようかどうか迷っている

あなたは今、このようなことを考えているかもしれません。

たしかに、仕事がマンネリ化してくると、辞めた方が良いのか考え始めてしまいます。

とはいえ、何も考えずに辞めてしまうと、結果的に後悔することになります。

今回は

今回のテーマ
  • 仕事に飽きてしまう原因
  • 仕事のマンネリ化を防ぐ方法
  • 仕事に飽きたから辞めたいと思ったときに考えたいこと
  • 今の仕事を続けたいが、会社を辞めたいと思った時の対処法
  • 未経験の仕事にチャレンジしたいと思った時の対処法

についてお伝えします。

下に目次があるので、気になる部分からぜひ読んでみてください。

 

仕事に飽きてしまう原因

仕事に飽きてしまったと言っても、理由は人によって異なります。

理由として当てはまることが多いのが、以下の6つです。

仕事に飽きてしまう理由
  1. 同じことの繰り返し
  2. 新しいことに挑戦していない
  3. 仕事量が少ない
  4. それほど苦労せずに成果を出せる
  5. 頑張ってもなかなか成果が出ない
  6. 自身の課題を見つけられていない

それでは、1つずつ順番に説明していきます。

同じことの繰り返し

これは、入社して3年以上経った場合に当てはまることが多いです。

新人時代は覚えることが多く、緊張感を持って仕事に取り組むことが出来ます。

ですが、仕事の流れを一通り覚えてしまうと、ただこなしているだけのような感覚になってしまいます。

新しいことに挑戦していない

●昨年の仕事内容と今年の仕事内容は、大して変わらない

●最近、新しいことに挑戦する機会がない

このような状況になると、マンネリ化してしまいます。

 

仕事量が少ない

これは、仕事の処理能力が高い人に当てはまります。

与えられた仕事を早く終わらせることが出来て、ほかにやることがなくて退屈してしまいます。

 

仕事ができるのに評価されない時の対処法はコチラ

 

それほど苦労せずに成果を出せる

これも、仕事ができる人に当てはまる傾向です。

人は、楽勝でこなせることに取り組んだとしても、達成感を得ることが出来ません。

極端な例ですが、小学校時代に取り組んだ九九のテストに今から取り組めば、満点を取ることが出来ます。

ですが、満点を取ったことによって嬉しいという気持は湧いてきません。

 

●今やっている仕事がもともと得意なことで、新入社員の頃から苦労せずに成果を出せた

●入社当初はそれほど成果を出せなかったものの、成果を出すコツを覚えたことで成果を出せるようになった

そうすると、仕事が退屈なものになってしまいます。

 

頑張ってもなかなか成果が出ない

先ほどとは違って、なかなか成果が出ない場合も仕事に飽きてしまう原因の1つです。

●1年経っても、なかなか目に見える成果が出ない

●今の頑張りが、本当に報われるのだろうか不安だ

このような状況になると、仕事自体をつまらないものと感じてしまいます。

その気持ちを飽きたと表現しているのです。

 

努力がなかなか報われない時の対処法はコチラ

 

自身の課題を見つけられていない

人は、何か課題を見つけることが出来れば、それを克服しようと努力することが出来ます。

学生時代の勉強で言えば

●英単語をなかなか覚えられない

●数学の図形問題が苦手

●文章を読むスピードが遅い

など、様々な課題があり、それを克服することによって達成感を得ることが出来ていました。

ですが、課題を見つけられずにいると、何をどのように頑張れがよいのか分からず、達成感を得ることが難しくなります。

 

頑張っても給料が上がらない悩みを解決する方法はコチラ

 

仕事のマンネリ化を防ぐ方法

先ほどは、仕事に飽きてしまう原因についてお伝えしました。

この章では、仕事に飽きてしまった時の対処法についてお伝えします。

その方法は

仕事のマンネリ化を防ぐ方法
  1. 少し高めの目標を設定する
  2. 自身の課題を設定する
  3. 自ら後輩の指導役を引き受ける
  4. 成果が出たら誰に伝えるのかを決めておく
  5. 自分なりに面白いポイントを探してみる
  6. あえて読んだことのない本を読んでみる
  7. やったことがないことにチャレンジする

この7つです。

それでは、1つずつ順番に説明していきます。

 

少し高めの目標を設定する

目標というのは、高すぎても低すぎても、モチベーションを保つのが難しくなります。

ですので、頑張ればギリギリ達成できるかどうかというラインに設定するようにしましょう。

そうすると、モチベーションを保ちながら達成に向けて取り組むことが出来ます。

 

自身の課題を設定する

先ほどの章でもお伝えした通り、自分で自分の課題を設定すると、それを克服しようと行動することにつながります。

例えば、説明が分かりづらいという課題があったとします。

そうすると

●まずは結論から述べるようにしよう

●具体例を多く挙げすぎると話が分かりづらくなるから、挙げるのは1つだけにしよう

●言いたいことを1つずつ伝えて、相手の反応を確認するようにしよう

このような解決策を見つけて実行することで、成長実感を得ることが出来ます。

 

自ら後輩の指導役を引き受ける

入社して数年経つと、後輩の数が増えてきます。

後輩を指導することのメリットは

●後輩がどのポイントでつまづいてしまうのか理解できる

●どのように説明すれば理解しやすいのかを日々考えることよって、説明能力が上がる

●自身の仕事の進め方を振り返ることが出来て、ムダなポイントを発見することにつながる

といったことです。

 

後輩に指導をする時に、自身の新入社員時代(何もかも分からなかった時代)を完全に忘れて

先輩社員

何でそんなことが出来ないの

何回言ったら分かるのよ

と言ってしまう人が多いです。

そんな中で、あなたが後輩に丁寧に指導すれば、後輩からの信頼を勝ち取ることが出来ます。

 

成果が出たら誰に伝えるのかを決めておく

これは、仕事のモチベーションを高めるうえで効果的な方法の1つです。

何らかの成果をあげることができたとき、同じ会社の人に言ってしまうと自慢していると思われてしまいます。

ですが、家族や友人や恋人など、あなたが成果をあげたことを喜んでくれる人もいるはずです。

サラリーマン

もし成果が出たら、ぜひ○○さんに報告しよう

そう思うことによって、ワクワクした気分で仕事に取り組めます。

 

自分なりに面白いポイントを探してみる

これは、現在のお笑い界の帝王とも言われている明石家さんまさんが、笑福亭松之助さんの弟子だったころのエピソードです。

毎日のように師匠の自宅の掃除をしていたさんまさんは

「自分は掃除をするために弟子入りをしたのではない」

「なぜ奈良で一番面白い自分が、なぜこんなことをしないといけないのか」

と言いました。

すると、師匠はさんまさんに

「どうすれば掃除が面白くなるか考えろ」

と伝えたのです。

そこで、さんまさんは、楽しくないことでも、どうすれば楽しくなるのかを考えていくと楽しくなることに気づいたようです。

 

高杉晋作が詠んだ

おもしろき こともなき世を おもしろく すみなしものは 心なりけり

(面白くもない世の中を面白くするのは心である)

仕事がつまらないと感じた時に、思い出したい歌です。

 

あえて読んだことのない本を読んでみる

これは、仕事中に実行することは難しいですが、仕事の後や休日に試してみる価値はあると思います。

読んだことのない本を読んでみることで、これまで気づかなかったことや知らなかったことを発見することにつながります。

●これまで読んだことのない作家の本を読んでみる

●今までであれば興味すら示さなかったジャンルの本を読んでみる

●難しそうで手を出せなかった本を読んでみる

ぜひ1度、試してみることをおすすめします。

 

やったことがないことにチャレンジする

これは、仕事に関することであっても、仕事以外の事であっても大丈夫です。

「仕事に飽きた」と感じている場合、仕事だけでなく普段の生活も同じことの繰り返しになってしまい

サラリーマン

なんか面白いことないかな~

と無意識に考えてしまっているケースもあります。

仕事であれば、これまでやったことがない仕事に立候補することで、マンネリ化した状態から抜け出すことが出来ます。

とはいえ、立候補したとしても、却下されてしまうこともあります。

そのような場合は

●今まで行ったことがない場所に足を運んでみる

●食べたことがないものを食べてみる

●作ったことがない料理を作ってみる

こうすることで、日常生活に心地よい緊張感が生まれてきます。

 

会社でスキルアップできない時の解決策はコチラ

 

仕事に飽きたから辞めたいと思った時に考えたいこと

仕事に飽きてしまうと、辞めようかどうか考えてしまうのは仕方のないことです。

ですが、辞める前に考えてもらいたいことがあります。

それは

●マンネリ化している原因

●会社を辞めずにマンネリ化を解消するための方法

です。

転職面接の場で、さすがに「飽きたから辞めたい」と言うわけにはいきません。

また、「何となく辞めたい」と思って転職を繰り返したとしても、いつまでたっても問題が解決されません。

そうならないために、1度自身のことを振り返り、なぜ仕事に飽きてしまったのかを考えてみてください。

そして、仕事のマンネリ化の解決策に関して、できそうなことを取り組んでみてください。

 

今の仕事を続けたいが、会社を辞めたいと思った時の対処法

サラリーマン

仕事に飽きてしまった原因を考えて解決策を試したけれど、なかなか状況が変わらない

自分の実力がどこまで通用するか、チャレンジしてみたい

もしこのようなことを考えているのであれば、実際に転職に向けて行動することをおすすめします。

 

このときの会社選びのポイントは

転職先の会社に求めることを明確にする

ことです。

例えば

●成果主義が導入されている

●新しいことにチャレンジできる環境である

●大規模な案件に関われる

●全ての工程を自社で行うことが出来る

●教えることに専念できる

このように、自身の求めていることを明確にしたうえで、それを得られる職場を探すようにしましょう。

 

現代はインターネットで会社の様々な情報を知ることが出来ます。

ですが、ネットの情報だけでは、本当に知りたいことを知ることが、なかなか難しいです。

そのような場合は、転職エージェントを利用して、自分に合った会社を探すことをおすすめします。

エージェントを利用することで非公開の求人情報を知ることが出来るため、あなたの求める条件に合った会社を見つけやすくなります。

 

未経験の仕事にチャレンジしたいと思った時の対処法

先ほどとは異なり、未経験の仕事にチャレンジしたいと思うケースもあります。

●これまで営業の仕事をしていたけれど、事務職の仕事に就きたい

●家族と過ごす時間を確保するために、昼~夜の仕事ではなく、朝~夕方までの仕事をしたい

このような場合に意識してもらいたいポイントが3つあります。

未経験の仕事にチャレンジするときのポイント
  1. なぜその仕事をしたいのかを説明できるようにする
  2. 未経験OKの求人を探してみる
  3. 書類選考を通過できる可能性をプロに聞いてみる

それでは、1つずつ説明していきます。

 

なぜその仕事をしたいのかを説明できるようにする

これは、私が転職エージェントの方に直接言われたことでもあります。

エージェントの方によると、面接官は、未経験の分野の仕事にチャレンジしようとする求職者に対して、

●なぜその仕事をしたいのか

ということを高い確率で聞いてくるのだそうです。

考えてみれば、当たり前のことです。

なぜなら、面接官としても、最も気になるポイントだからです。

 

このポイントがあやふやだと、面接を通過するのは難しいです。

ですので、聞いている人が「なるほど」と思えるように説明する必要があります。

 

未経験OKの求人を探してみる

サラリーマン

未経験であっても、本当に応募できるのだろうか・・・

このような不安を抱いているかもしれません。

マイナビ転職の情報を調べてみると

マイナビ転職に掲載されている全求人のうち「職種(仕事の種類)未経験者」を歓迎している割合は78.4%

とありました。

そして、「未経験者歓迎」の割合が多い職種については

1位:美容・ブライダル・ホテル・交通:94.7%
2位:販売・フード・アミューズメント:93.6%
3位:技能工・設備・配送・農林水産 他:90.3%
4位:保育・教育・通訳:90.1%
5位:医療・福祉:84.9%
6位:管理・事務:83.3%
7位:公共サービス:83.1%
8位:企画・経営:81.4%
9位:医薬・食品・化学・素材:80.1%
10位:コンサルタント・金融・不動産専門職:79.8%
11位:営業:78.4%
12位:クリエイティブ:73.1%
13位:電気・電子・機械・半導体:70.0%
14位:建築・土木:69.2%
15位:WEB・インターネット・ゲーム:57.1%

という結果でした。

なぜ未経験者を採用するのかと言いますと

●業績好調でサービスを充実させるため

●自社の雰囲気に合いそうな人だから

●社会人経験があるため、新卒よりも育てやすいから

など、様々な理由があります。

 

このように、未経験者であっても応募できる企業が意外と多いです。

ですので、まずはあなたが希望する職種の求人情報を探してみましょう。

 

書類選考を通過できる可能性をプロに聞いてみる

転職の選考において、意外とハードルが高いのが書類選考です。

書類選考の通過率は、約30%と言われています。

この数値は、経験者と未経験者を含めた数値です。

経験者の場合はこの数値よりも高くなる傾向があり、未経験者の場合はこの数値よりも低くなる傾向があります。

ということは、未経験の仕事にチャレンジしたい場合は、よほど慎重に書類を作成する必要があることが分かります。

 

もし、

●自分1人で書類を作成するのは難しい

●書類の書き方をアドバイスしてくれる人がいてほしい

そのように考えている場合は、転職エージェントを利用することをおすすめします。

転職エージェントを利用することで、書類の書き方はもちろん、

●面接のアドバイス

●企業との面接の日程調整

●年収交渉

これらのサポートも無料で受けることが出来ます。

 

おわりに

今回は

●仕事に飽きてしまう時の原因と解決策

●会社を辞める前に、マンネリ化している原因を考え、解決策を実行してみることが大切

●今の仕事を続けたいが会社を辞めたいときは、転職先に求めることを明確にする

●未経験の仕事にチャレンジするときは、なぜその仕事をしたいのかを明確にして、慎重に書類を作成する

といったことをお伝えしました。

 

将来的に、仕事や会社に求めるものや、やりたいと思える仕事内容は変わるかも知れません。

それは、決して悪いことではありません。

私が転職エージェントの方から言われたことで、特に印象に残っていることは

「考えや価値観は変わっても良い」

ということです。

5年後も10年後も今の会社で働いているかどうかは、その時になってみないと分かりません。

今の会社で仕事をしたいと思っているかもしれませんし、転職したいと思うかもしれません。

あるいは、今の仕事とは全然違う仕事をしているかもしれません。

 

たとえ上手くいかないことがあっても、

●今の状況は、自分が選択した結果

と思うことが出来れば、前向きにがんばることが出来ます。

この記事をきっかけに、少しでも前向きな気持ちで仕事に取り組めるようになれば幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です