仕事ができるのに評価されない理由や改善策は?ゴマすりは必要なのか?

サラリーマン

仕事ができるのに評価されないことに納得がいかない!

あなたは今、このようなことを考えるのではないでしょうか。

会社には、仕事ができるのに評されない人がいる一方で、仕事ができないのに評価される人もいます。

なんだか不思議な世界です。

今回は

今回のテーマ
  • 仕事ができるのに評価されない理由
  • 仕事で評価されない理由が会社にあるケース
  • 仕事ができるのに評価されない状況を改善する方法
  • 評価を得るためにゴマすりは必要なのか

についてお伝えします。

気になるところから、ぜひ読んでみてください。

 

仕事ができるのに評価されない理由

仕事で結果を出しているにも関わらず評価されなければ、会社に対して腹が立って仕方がないと思います。

とはいえ、評価されないということは、何らかの理由があるはずです。

仕事ができるのに評価されない理由
  1. 挨拶をしない
  2. 常に無愛想
  3. 勤務態度が悪い
  4. 仕事を頼むと面倒くさそうにする
  5. 許可されていないことを勝手にやる
  6. 自分のやり方にこだわりすぎる
  7. 自分の手柄を自慢しまくる
  8. 自分の強みと会社の評価基準が異なる

それぞれの理由を、1つずつ説明していきます。

 

挨拶をしない

あなたの会社にも、絶対に自分から挨拶をしない人はいませんか。

これよりひどいケースだと、挨拶をしても無視する人もいます。

挨拶は、社会人として基本中の基本です。

仕事ができる・できないに関わらず、挨拶をしない人はそれだけで評価が低くなります。

 

常に無愛想

普段から表情が暗いと、相手に気を遣わせてしまうことになります。

また、上司や先輩から

上司

この人はお客様に対して愛想よく振る舞えるのだろうか

と心配されてしまいます。

無理に明るく振る舞う必要がありません。

ですが、あまりにも暗すぎると、それだけで仕事ができない人と見なされてしまいます。

 

勤務態度が悪い

例えば

●遅刻が多い(時間を守らない)

●会議中にスマホをさわっている

●ネクタイを締めない

●敬語を使わない

●私語が多い(周りが迷惑している)

これらの内容は、できて当たり前のことができていないとみなされることです。

そうすると、評価が下がってしまうのも無理はありません。

 

仕事を頼むと面倒くさそうにする

どうしても相手にやってもらいたい仕事をお願いしたときに、

サラリーマン

やれと言うのなら、やりますけど・・・・・

とりあえずやっておきます・・・・・

といったように、頼んだ方のモチベーションを下げる発言をする人がたまにいます。

 

このような態度を取られた方としては、腹が立って仕方がありません。

●自分の振る舞いが、相手にどのように映るのか

仕事ができて評価の高い人は、このことを常に意識して行動しています。

 

許可されていないことを勝手にやる

上司や先輩の許可を得ていないことを勝手にやる人を、これまで何人も見てきました。

サラリーマン

成果を出しているのなら、別に良いでしょ!

それは、自分勝手な考えと言えます。

例えば、学習塾で、ある先生が自分の担当クラスの生徒にオリジナルのプリントを配ったとします。

そうすると

●プリントをもらえなかった他のクラスの生徒からクレームが来る

●クラスによって提供されるサービス内容に差が出てしまい、収拾がつかなくなる

といった問題が発生します。

 

どうしても自身の案を実行したいのであれば、全員が同じサービスを受けられるように提案してみましょう。

そうすると、あなたの評価を上げることができます。

 

自分のやり方にこだわりすぎる

上司や先輩から何かアドバイスをされたとしましょう。

その瞬間

サラリーマン

そのやり方は、間違っていると思います。

今のやり方の方が、絶対に良いと思います。なぜなら~

こんな態度をとってしまうと、相手の気分を害してしまいます。

最終的に相手のアドバイスを取り入れるかどうかは、自分で判断すれば良いのです。

とはいえ、いきなり相手の提案をはねつけるのは、より良い方法を見つけるチャンスを失ってしまうことになります。

●もしアドバイスを受けたら、お礼を伝える

●アドバイスの内容を、1度で良いから試してみる

このようにすると、評価を下げずに済みます。

 

自分の手柄を自慢しまくる

あなたの会社にも、このような人はいませんか。

ひどい人になると、

上司

自分のおかげで会社が存続している!

なんて思っている人もいます。

(決してそんなことはありませんとツッコミたくなります)

同じ会社の人に自分の手柄を自慢としても、良いことなんて1つもありません。

どれほど成果を上げていたとしても、自慢ばかりしていると足を引っ張ろうとする人が出てくるので、注意が必要です。

 

忙しいアピールをする人を撃退する方法はコチラ

 

自分の強みと会社の評価基準が異なる

これは、あなたが悪いわけでもなければ、会社が悪いと言い切ることもできない内容です。

例えば

●会社の無駄なコストを削減しているにも関わらず、会社は売上が高い人を評価する

●生徒の成績を上げているにも関わらず、会社は生徒数がどれだけ増えたのかを基準に評価をする

●部下や後輩を育てるのに貢献しているにもかかわらず、会社はその点を一切評価しない

といったことは、それほど珍しいことではありません。

 

とはいえ、自身の貢献ポイントが評価基準の対象外であれば、会社内で高い評価を得ることは難しいです。

その結果、いつまでたっても納得のいく評価を得ることは出来ません。

そのような状況であれば、職場を変えることが解決策の1つになります。

同じ業種(職種)であっても、会社によって評価基準が異なります。

現在の会社ではあなたの強みがそれほど評価されていなくても、他の会社ではとても高く評価されることもあります。

●自分の強みを伸ばしていきたい

●納得のいく評価を得たい

このように考えているのであれば、あなたにふさわしい会社を探してみることをおすすめします。

 

仕事で評価されない理由が会社にあるケース

先ほどは、仕事ができても評価されない原因が、自分の方にあるケースについて説明しました。

とはいえ、会社に原因があるケースも存在します。

 

仕事で評価されない理由が会社にある場合
  1. 評価基準が定まっていない
  2. 数値で評価しない
  3. フィードバックが一切ない
  4. 理不尽な理由で上司から嫌われている
  5. あなたの成果を上司が把握していない

この5つです。

それでは、1つずつ順番に説明していきます。

 

評価基準が定まっていない

先ほどの項目で、自分の強みと会社の評価基準が異なるケースを紹介しました。

この場合であれば、まだマシです。

なぜなら、評価基準が定まっており、どうすれば高い評価を得られるのかがハッキリしているからです。

ですが、評価基準が定まっていなければ、何をどう頑張れば評価されるのか、理解することが出来ません。

その結果、あいまいな評価につながっていくのです。

 

数値で評価しない

業務によっては、数値だけで評価するのが難しいものもあります。

とはいえ、評価基準は、決して1つではないはずです。

数値化できるものや数値化できないものなど、様々な要素によって評価が下されるのが本来のあり方です。

 

もし、数値による評価がゼロであれば

●全ての評価が印象で決まり、不公平が生まれる

●勤続年数が長ければ、無条件で仕事ができると見なされる

●どれほど成果を上げても、一切評価されない

ということが発生してしまいます。

 

フィードバックが一切ない

良い評価であれば、悪い評価であれ、上司からフィードバックがあれば、改善に向けて行動することが出来ます。

ですが、フィードバックがゼロであれば、何をどのように改善すれば良いのか分からずに困ってしまいます。

上司としては

上司

忙しくてフィードバックをする暇がない

と言いたくなるのかもしれませんが、それは上司の怠慢だと私は思います。

 

上司がやる気がない時の対処法はコチラ

 

あなたの成果を上司が把握していない

本来であれば、あなたがどれぐらい成果を出しているのかを、上司は把握しておくべきだと思います。

とはいえ、1人1人の社員の成果を把握するのは、なかなか難しいです。

そのような場合は、上司に報告という形でどのような成果を出したのかを伝えるようにすることをおすすめします。

 

部下の仕事を把握していない上司のせいで仕事量が多い時の対処法はコチラ

 

理不尽な理由で上司から嫌われている

サラリーマン

上司から嫌われているんだけど、理由がよくわからない

このような場合、上司があなたのことを嫌っている理由は

何となく

です。

ある意味、最も腹が立つパターンです。

嫌われた側からしてみれば、そのせいでいつまでも低い評価を受けてしまうので、ストレスがたまります。

仕事ができるのに評価されない状況を改善する方法

仕事ができて、なおかつ高い評価を得るために必要なポイントは、3つあります。

会社内で評価されない状況を変える方法
  1. 自身の現状を分析する
  2. 納得いかなければ質問する
  3. 環境を変える

それでは、1つずつ順番に説明していきます。

 

自身の現状を分析する

もし、今の会社で納得のいく評価を得られていないのであれば、その理由を考えてみましょう。

もしかすると、普段の勤務態度に問題があるかも知れません。

いきなり会社が悪いと決めつけると、何も解決しません。

まずは、自身の行動を振り返ってみましょう。

そうすると、解決に向けて動き出すことが出来ます。

 

納得いかなければ質問する

自身の行動を振り返り、解決に向けて動き出してみたものの、評価が低いままだというケースも考えられます。

そのような場合は、上司に質問してみましょう。

サラリーマン

どうして自分は、評価が低いのでしょうか。

どうすれば、評価を上げることが出来ますか。

このとき、具体的な答えが返ってきたら、上司はあなたのことをきちんと理解していると言えます。

ですが、具体的な答えが返ってこなければ、上司はあなたのことを理解していないと言えます。

そうすると、あなたのことを的確に評価することが出来ないことが分かります。

 

環境を変える

●自分なりに改善できることを改善したのに、一向に評価が上がらない

●上司は部下のことをきちんと評価できない

●会社の評価基準があいまいすぎる

もしこのような状況であれば、思い切って職場を変えてみることを考えてみてはいかがでしょうか。

 

あなたのことを評価しない会社で仕事を続けても、自己肯定感が下がっていきます。

そうすると、知らず知らずのうちに妥協するクセがついてしまい、スキルアップが難しくなります。

何らかの結果を出しているのであれば、転職の時のアピールポイントになります。

転職活動をするにあたり

●面接で何を言えばよいのか

●履歴書をどのように書けばよいのか

●内定先がブラック企業だったらどうしよう

など、様々な不安があると思います。

そのような場合は、転職エージェントのサポートを受けながら転職活動をすることをおすすめします。

評価を得るためにゴマすりは必要なのか

結論から言うと、不要です。

なぜなら、今の時代は1つの会社内で評価をされることに対する価値が下がっているからです。

ひと昔前であれば、年功序列の制度が整っており、1つの会社で定年まで勤めるのが当たり前の時代でした。

そうすると、

●仕事がどれぐらい出来るのか

ということよりも

●どれだけ社長や上司に評価されているのか

ということの方が大事だったわけです。

 

ですが、現代は転職が当たり前の時代であり、会社がいつどうなってしまうのか予測できません。

そう考えると、ゴマをすって気に入られることよりも、真正面から仕事の能力を高めておくことが必要になるわけです。

もし、ゴマすりをしなければ評価されないのであれば、あなたが実力を発揮できる環境で仕事をすることをおすすめします。

おわりに

今回は

●仕事ができるのに評価されない8つの原因

●評価されない原因が会社側にある5つの理由

●評価されない状況を変えるには、自身の行動を振り返り改善を図る

●会社からの評価に納得がいかなければ、環境を変えることも解決策の1つ

ということをお伝えしました。

あなたの会社に、仕事ができないのに評価が高い人がいるかも知れません。

ですが、そのような人は、現在の厳しい環境で第一線で活躍するのは難しくなってきています。

 

『コロナ後に生き残る会社 食える仕事 稼げる働き方』には

アマチュアは消え、プロは引く手あまたになる

間違っていることを正しいと思い込んで一生懸命取り組む「真面目な茹でガエル」は、死滅する

ということが書かれていました。

本当に、その通りだと思います。

実力を高めることから逃げるわけにはいきません。

そのうえで、自身の振る舞いが相手にどのように映るのかを考えて振る舞う必要があります。

そうすることで、納得のいく評価を得ることにつながっていきます。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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